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建学の精神・教育理念

建学の精神・教育理念

学校法人ヤマザキ学園 創始者 山﨑 良壽(1919~1990)

 

建学の精神「生命への畏敬」「職業人としての自立」
“人間は、地球上に存在する多種多様な生命に対し、尊敬の心を持ち、生態系の摂理の中で生かされている生命であるという思想のもと、共に生きるものに限りない愛を注ぐ”この精神を通して調和のとれた平和な社会の建設に寄与する豊かな人間性と幅広い視野を持つ人間教育を行う。

教育理念「生命(いのち)を生きる」
動物愛護の精神のもと、人間が自分たちよりも小さな弱い立場の生命に思いやりの心を忘れず、動物たちと豊かに共生すること」。

校風「礼節」や「思いやり」の心を大切にする
全ての学習をとおして、正しい人生観、社会観、自然観の思想を背景に、学問・技術の修得にとどまらず、礼節や思いやりの心を育み、人として備えるべき教養を重視。

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創始者の想い

めざしたのは「技術」だけではない、
生命観や自然観に支えられた「全人格的な教育」


イヌへの愛情

毎晩一緒に寝るほどイヌが大好きで、近所のイヌを連れて日比谷公園に行き、自然の中で思い切り遊ぶ少年時代を過ごしていた良壽先生。イヌに対する愛情は絶対的で、ヒトと動物の絆がいかに人生を豊かにするかを体現した人物でした。


青年教育への志

大学卒業を目前にして駆り出された学徒出陣では、創始者と同年代の未来ある若者の命が大勢失われました。生命を尊ぶ強い想いと、自らが生きる意味を自問し続けた良壽先生は、これからの日本を担う若者たちへの教育に一生を捧げる決意をしました。


平和な時代に求められる職業との出会い

日本がまだ戦禍の焼け野原に野犬が徘徊していた時代に、欧米ではすでにイヌに関する職業があることを知った良壽先生。「いつか平和な時代が訪れたなら、ヒトとイヌが幸福に暮らし、こうした職業が求められるに違いない」と確信しました。


教育理念「生命(いのち)を生きる」とは

教育理念の中には「生命への尊敬の心をもつ」、「動物愛護を通して自分と社会を見つめる」、「礼節や思いやりを大切にする」という3つの理念が含まれています。良壽先生がめざしたのは、単なる技術教育だけではない、生命をあずかるものとして必要な、生命観や自然観に支えられた全人格的な教育を理念として掲げた学校でした。これらの理念に賛同した方々から協力を得て、優れた講師陣が集まり、世界初「イヌのスペシャリスト養成機関」は誕生したのです。