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動物病理学研究室の梅村隆志教授がJournal of Applied Toxicologyに学術論文を発表しました（2018/12/15 配信）
動物病理学研究室の梅村隆志教授がJournal of Applied Toxicologyに学術論文を発表しました。

この研究で、sulfotransferaseに代謝活性化を受ける腎発がん物質のヒトリスク評価に重要な知見を明らかにしました。

論文発表の概要


  • 著者名：Yuji ishii,Shinji Takasu,Kumiko Ogawa,Takashi Umemura

  • 研究論文名：Effects of inhibition of hepatic sulfotransferase activity on renal genotoxicity induced by lucidin-3-0-primeveroside

  • 公表雑誌：Journal of Applied Toxicology



梅村　隆志（うめむら　たかし）

動物病理学研究室 教授／獣医学博士・獣医師
動物愛護法に基づき実施される実験動物を用いた毒性病理学を研究。

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