6月1日発売『週刊文春(6/8号)』の特集「ペットを飼えば健康寿命!」において、
本学アニマルアシステッドセラピー研究室の川添敏弘准教授が
高齢者のペット飼育が認知症の予防に有効的であることを臨床心理士の立場から解説。
また、今年から本学客員教授の星旦ニ先生が健康長寿に効果のある
ペット飼育が高齢化社会における医療費削減に繋がると指摘しました。
★6/18(日)開催のオープンキャンパスにて、
川添敏弘准教授による模擬講義が実施されます。
「子どもと動物」をテーマに、アニマルアシステッドセラピー研究室で行われている研究内容をわかりやすく解説します。
詳しくはこちら→「
2017オープンキャンパス」