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動物病理学研究室の梅村隆志教授がJournal of Toxicologic Pathology(日本毒性病理学会誌)に学術論文を発表しました。(2020/10/9 配信)
動物病理学研究室の梅村隆志教授がJournal of Toxicologic Pathology(日本毒性病理学会誌)に学術論文を発表しました。

この研究では、レポーター遺伝子としてgpt遺伝子を導入した雌雄のF344系gpt deltaラットを2年間飼育観察して自然発生性の背景病変を明らかにしました。


概要


  • 著者名:Kohei MATSUSHITA, Yuji ISHII, Aki KIJIMA, Shinji TAKASU, Ken KURODA, Hisayoshi TAKAGI, Takehiko NOHMI, Kumiko OGAWA, Takashi UMEMURA

  • 研究論文名:Background data of 2-year-old male and female F344 gpt delta rats

  • 公表誌:Journal of Toxicologic Pathology(日本毒性病理学会誌)



梅村 隆志(うめむら たかし)

動物病理学研究室 教授/獣医学博士・獣医師
日本獣医病理学専門家、日本毒性病理学会認定専門家。毒性病理学、実験病理学を専門に研究。